ジャガイモ(ジャガイモ/馬鈴薯)の品種によって異なる特徴

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男爵(ダンシャク)

明治時代にイギリスから(川田)男爵が導入したことが名前の由来であることは有名。
ゴツゴツした外形で、芽の部分がへこんでおり、皮を剥きにくい。
ジャガイモの味の基本形で、広く好まれる食味。
肉質は柔らかく、粉質でホクホクしており、粉吹き芋やマッシュドポテト、コロッケなどのほか、バターやマーガリンなどを塗って直接食べるにはもってこい。
肉ジャガも味がしみて美味しいが、煮崩れしやすい。


メークイン

男爵薯と並ぶ日本の代表品種。
「メークイーン」ではなく、「メークイン」が正式な名称。
長卵形でツルンとしており、芽も浅く皮を剥きやすい。
食味が良く、特に貯蔵後は甘味を増すが、えぐ味の原因となるグリコアルカロイドを比較的多く含量しており、特に保存時に光をあててしまうと増えやすい。
肉質は粘りがあって煮崩れしにくく、肉ジャガやシチュー、カレーなどのほか、炒め物にも向いている。
コロッケやフライドポテトにすると茶色に変色してしまうのが難点。
特に西日本で人気がある品種。

キタアカリ

男爵薯を片親として、より害虫に強いよう品種改良されたもの。
外形も男爵薯に似ていてゴツゴツした形状で芽が赤く、見た目はあまり良くない。 肉色は黄色が強い。
肉質も男爵薯同様に柔らかくてホクホクしており、粉吹き芋、マッシュドポテト、コロッケなど食味に優れる。
火のとおりがとても早い。
ビタミンCとカロテンを豊富に含む。

ニシユタカ

多収穫と早収穫がなによりの特長。
2〜3月の早春にマルチ栽培で植付け、真夏日の季節前に収穫してしまう栽培方法がメイン。
近年暖地で最も多く栽培されている品種となった。
また、葉の量も少なく倒れにくい。
男爵薯に近い形をしているが、芽の部分のへこみが少ない。
肉質はやや硬く、煮崩れしにくい。
春に「新ジャガ」としてよく販売される品種。
味は「デジマ」に劣ると言われており、多収穫を目指すなら「ニシキユタカ」、味優先なら「デジマ」といったところか。

デジマ

「ニシユタカ」と同じく暖地での栽培にも向く品種
多収穫で比較的病気にも強い。
いもの表皮が滑らかで、外観が良い。
肉色は黄白色で、煮崩れしにくく食味も良い。
芽が出やすく、長期保存は難しい。



インカのめざめ

「栗のような」とか「サツマイモのような」甘さと題して販売されることが多い最近人気急上昇の品種。
外形は小型で、芽の部分のへこみはやや深い。
肉色は黄色が強く、栗やサツマイモに似ている。
肉質はやや粘りが強く、煮崩れしにくいため、煮物などに適している。
味は前述のとおり、とても甘みが強い。
収量は少なく、病虫害に弱いことから他の品種と比較して栽培が難しい。発芽しやすく、長期の保存には不向きなところが難点。

アンデス

皮が赤くなる品種
肉色は黄色が強い。
肉質は粉質で、煮くずれしやすい。
甘味が強く、舌ざわりは滑らかで、サラダ、ベイクドポテト、コロッケなどに向く。
「デジマ」や「男爵」に比べ多収穫が可能。
発芽しやすく、長期の保存には不向きなところと、比較的病害虫に弱いところが難点。

レッドムーン

皮が赤くなる品種
形は「メークイン」に似ていて、肉色は黄色が強い。
栗のような品の良い甘味があるが、
病気と夏の暑さに弱い。
また、とても発芽しやすいので保存には注意。


とうや

病害虫に比較的強く、早収穫。 大粒に成長する。
芽が浅くて皮が剥きやすく、剥いた後の変色も少ないので業務用の食材に多く用いられている。
肉色は黄色が強い。
滑らかな肉質がポテトサラダ等に向いている。
「メークイン」並にえぐ味の原因となるグリコアルカロイドを比較的多く含量しており、保存時に光をあててしまうと増えやすい。

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